信頼できるアドバイザーの見分け方!注意すべき3つの言動!

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今年で31歳になります。

 

まだまだ年齢的には若い方に入ると思います。

 

考え方や、PC、スマホなどのデバイス

 

なんとか時代についていってるなぁ、と思っているのですが。

 

色々な書籍を読んだり、情報収集をしていると

 

もっともっと自分自身のアップデートが必要だなということを感じます。

 

本当に、働き方やお金に関する考え方、生き方など

 

ものすごいスピードで変化していっていることに気づきます。

なんとかついていきたいですね。

それ自体が楽しいですし。

 

そんな、僕でもこの人大丈夫なのかな?

 

と思ってしまうな言動や考え方を挙げてみますね。

 

 

とりあえず3年は続けろ

新卒の人や、早々に物事をやめようとしている人によく使われる言葉ですね。

 

私も何度も言われました。

 

30年前の3年と

現代の3年では、全く違います。

 

スマホなんて、10年前は少数派でした。

(2017年に初代iPhoneが発売されています。)

 

3年頑張っている間に時代は変わりますからね。

これから、もっと早くなるかもしれません。

 

3年頑張って身につけたスキルが、身につけた頃には入らなくなっている、なんて当たり前です。

 

頑張れば報われる

100%間違っていると言いたいわけではないです。

むしろ、「頑張る」ことなんて当たり前なんですよね。

みんなやっていますし。

 

頑張り方を間違えると、えらい目に会うことは、3年の話同様に予測できることです。

 

頑張ることではなく、「変化する」ことが大事ですし、変化を恐れない自分を作っておかなければなりません。

 

 

頑張れば報われるという考え方は、仕事でいうなら

 

お金=我慢

が主流だったからかな?と考えられます。

 

我慢しなければならない仕事。

こんなものは、AIがやってくれますしね。

AIではなく、機械化が進んできた産業革命からすでに始まっています。

 

安定を求めること

人生の目的を安定することが全てかのように、全ての判断基準が安定を求めていること。

 

一度も景気が良い時代を経験したことがなく、親や周りの大人に「安定こそ重要」だと教えられたりした、20〜30代は仕方がないのかもしれません。

 

しかし、親や周りの大人、テレビからしか情報が得られない時代ではないのだから、もっと情報を収集した方が良いと感じています。

 

安定を否定しているわけではありません。

 

安定が本当に幸せなのか?を

 

自分が望む幸せはなんのか?を

 

考え続けるべきです。

 

きっと、安定がゴールではないはずです。

 

 

まとめ

フリーランスで仕事をしていると、時々

大手企業や正社員の待遇をきき、羨ましく思ってしまうこともあります。

しかし、良い待遇を受ける事が目的ではなく

自分が成したいことをするために仕事をします。

 

それが私にとって、フリーランスで働くことであり

 

他人にとって大企業で働くことであるのなら、何も問題ありません。

 

 

安定を最大のゴールにする必要はないと思います。

 

 

[編集後記]

三重から帰宅

疲れていたので、この前のブログ通り、運動してみました。

やっぱり、スッキリしました。

 

[娘日記]

もらってプレゼントを開け

ぷれぜんと、あいがと

と。

どんどん成長します◯

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