発信し続けることの意味。

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このブログを書き始めて、今日で51記事めです。

 

※大学グランドにて iPhone 6s

 

最初は平日毎日更新にしようと考えていましたが、

毎日更新することに決めました。

 

現在、書き始めて約2ヶ月です。

 

納得できる投稿は30%ほど

今日は良い記事が書けたな、

書いていて楽しいな

読み返したいな

 

と、思えるような投稿は30%ほどです。

 

ブログに力を入れている人からすると、少ないと思われるかもしれませんが。

個人的にはまずはこんなものかなと感じています。

 

毎日ではなく

「納得できるブログをかける時にしっかり書けば良いのでは?」

と思われるかもしれませんが、過去にその考え方でブログをしているとついつい先送りになってしまい、結局続けなくなりました。

しかも、不定期だと継続とは言い難いので。

 

とにかく毎日書くことからはじめ、納得のいく投稿ができる割合を増やしていくことの方が良いと考えています。

30%ということは、3日に1回しか、発信したいと思える日になっていない、思考している日がない、ということなので、行動を改善するバロメーターにもなります。

意外と専門的な記事が書けない

50記事書いて来て、意外と専門的な内容(アスレティックトレーナーならではの情報)を書いていないことに気づきます。

というか、書けないと言った方が正しいでしょう。

 

これは専門的な情報をアウトプットする能力が低いということです。選手やお客様への指導や説明にも関係してくることなので、意識的に投稿していきたいと考えています。

 

また、専門的な内容をブログで書くとなると、時間を要します。そのための時間管理のレベルアップが必要です。

 

苦痛を感じる事が多い

納得できる記事が30%ということからもわかりますが、投稿するのに苦痛を感じている事が多いです。

割合的には70%は苦痛を感じているという事でしょう。

もしかしたら、仕事や日常生活でもこの割合になっているのかもしれません。

おそらくこのブログで良い投稿ができている日が多いほど、時間的、精神的な余裕や楽しさに比例している考えられます。

 

まとめ

毎日、書き続けることは楽ではありません。

気分が乗らない時もあります。

しかし、ブログを書くからこそ1日を振り返り、充実していない自分、改善すべき事柄、うまくいっていることを確認する事ができます。

 

必要な苦痛なのです。

 

書かなければ、それらに気づかずに日々が過ぎ去っていくかもしれません。

だからこそ、ブログを書く事が目的になっていたとしても十分なメリットがあります。

 

[編集後記]

夜に友人の治療を。

仙腸関節に問題あり、継続して改善したいです。

 

[娘日記]

風邪をひいたしまったようです。

しかし、食欲は旺盛。。。

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