過去にブログが継続できなかった3つの理由

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はじめに

ブログ毎日更新を始めて、2日目。

早速、ネタが浮かびません。

 

※合宿地にて帯同チームのトレーニング風景  iPhone 6s

 

私は比較的、文章を書くと言うことが好きでした。

 

神戸新聞に文章を投稿する企画があり、それに当選して図書券3,000円分を手に入れたのは今でも人に自慢できる成功体験です。笑

 

その後、専門学生時代に日記帳にぼ毎日日記をつけていたり、mixiで日記を書いて友達と学校での出来事をいかにうまくかけるかを競い合っていました。

ネタも次々に思いついていました。

あの頃と、今。何が違うのか考えてみました。

①毎日書くと決めてない、メリットが明確でない

日記帳は常に日付があり、書かざるを得ない上に、なぜか自分で書くと決めていました。そして、何年後に見返すと面白いだろうなと言う、タイムマシン的発想でワクワクしていました。メリットもあり、毎日書くと決めていました。

ブログにはそれがなかったのです。

②日々、情報発信を意識していない

mixiで日記を書いていた頃は、勉強そっちのけで、何かネタになることはないか?と探し続けていました。面白いと言ってくれる友人もいて、誰かのためになると言う実感もあり継続できたのかもしれません。

③こんなこと書いていいのかな?と考えてしまう

一番の理由は、これです。

学生の頃は、特に立場もありませんし、ただ日常を書いているだけでした。

今は、こんな基本的なこと書いて何の意味が?

ただの日記書いてどうする?

批判されたらどうしよう…

と余計なことばかり考えてしまっているんだなと気づきました。

まとめ

このような理由で、ブログや他の事柄でも諦めてしまう方も多いのではないでしょうか。と言うことは、これらを克服して私が継続することで誰かのためになる!!と言うことをメリットとして捉えて、継続します。

 

[編集後記]

昨日から和歌山にチームの合宿に帯同。

ホテルの部屋も快適、温泉もあり、食事も最高です。

 

[娘日記]

今日は会えていません。夜に体調が良くなったか妻に聞きます。

元気かな…。

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