私はアスレティックトレーナーとして、フリーランスで活動しています。
一つの会社だけに属さず、個人で生計を立てる
いわゆる、個人事業主です。
私がこの人フリーランスになって、自分でやればいいのになー
と思う人の特徴を書いてみます。
あくまで個人的意見です。
※ 早朝のインプット iPhone 6s
① 毎日会社に行くのが辛い人
特に今日のような月曜日に会社に行くのが嫌な人です。
フリーランスなら、出勤時間も定時もありません。
また、やりたくない仕事はやらない、という選択をする事ができます。
② SNS投稿、ブログ投稿が好きな人
情報発信が好きな人は、フリーランスに向いています。
自分をアピールすることは、フリーランスにとって重要な仕事ですし
趣味や考え、何か一つの分野について情報を文章にまとめて発信しているということは
その情報自体にも価値が生まれますし、それを活かしたサービスを提供できるかもしれません。
③ 自己啓発系の読書が好きな人
ビジネス本、自己の精神的な成長、考え方、哲学、偉人の本
など、小説もダメなわけではないですが。
「読書を作品として」ではなく「自分のためになる情報」として捉えている人は
自己成長のスピードが早いです。
フリーランスなら自己成長やスキルアップがそのまま収入に反映します。
会社は収入に反映する事がない、もしくは、それが遅い。
④ 心身ともに余裕があるけど、何か物足りない人
会社の仕事も普通にこなし、日常に不満があるわけではないけど、物足りなさを感じている人。
その余裕を使って、余った時間でビジネスにチャレンジしてみましょう。
その余裕は「世の中のために使うべき!!!」
ビジネスは「自分の好きな事で、人の役に立ち、それに見合った報酬をられる」最高のツールです。
⑤ ギャンブルをしている人
ビジネスの方がよっぽど面白いです。
そしてお金を受け取った時の感覚はギャンブルとは比にならないくらい、良い気持ちです。
ギャンブルを全否定するわけではありませんが、そのお金を使い、ビジネスを起こしてみませんか?
⑥ 世の中に不満がある人
政治的な事、社会のシステム、お店のシステム、接客、販売方法などなど
いろんなところが気になってしまう人はフリーランスとして事業を起こしてみてはいかがでしょうか。
あなたの不満に共感する人、気づいていなかったけどそう言われればそうだ、と思う人が多いかもしれません。
その不満を解消したサービスを提供すれば、それを求める人がお客様になりえます。
⑦ 「フリーランス」「個人事業」という生き方に惹かれる人
私はこれです。
なんとなく、この言葉に惹かれてやってみたら、楽しかったんです。
まとめ
いきなり会社を辞めて、フリーランスになろう!
という話ではありません。
何か、現状を変えたい!
そう思っているなら、フリーランスという生き方もあります。
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