コーチがトレーニングの事に口を出すほど滑稽なことはない。

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これにつきます。

 

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競技コーチがトレーニングの「内容」について発言は控えるべきです。

「もっと強くして欲しい」

「もっと早くして欲しい」

ということは言っていいですが。

 

ごくたまに、「こういうトレーニングをしたほうがいい」という発言をされることがあります。

 

この発言の滑稽さを以下にまとめます。

 

・卓球選手が野球を教える。

・デブがダイエットを語る。

・水泳をやったことがないのに泳ぎ方を教える。

 

トレーナーは競技に対して口は出しません。

トレーナーだからです。

コーチの領域に口を出してはいけないのです。

コーチとしても契約していれば逆ですが。

 

逆にコーチは自分がやっていた種目であるため、あたかも全ての分野を教えられる気になることがあります。

これは経験や感覚です。

 

それで教えられるほどこの分野は甘くありません。

 

また日本で、各競技のコーチになるための時間とお金はどれくらいでしょうか?

 

実質0円です。

 

トップレベルでその競技をやっていたとしても、教えるということについて学ぶことはありません。

 

一方トレーナーは、必須ではありませんが、約2年間200~300万円ほどの投資(専門学校)をしてやっとスタートラインに立ちます。

大学なら4年。

 

その後も投資を続けてこの世界にいるのです。

 

お金と時間をかけたから良いとは思いませんが。

 

少なくともそれだけのリスクを背負ってこの業界にいます。

 

そこはリスペクトされるべきではないでしょうか。

 

もし、トレーナー領域で意見しないのであれば、最低限の教育を受けられたらいかがでしょうか。

 

今の日本でそこまでの気概を持ったコーチがどこまでいるのでしょうか。

 

そして、トレーナーが職につくための努力を知っている人がどれだけいるのでしょうか。

 

[編集後記]

自転車が辛い季節です。

頑張ります。

 

[娘日記]

私がリュックを背負っていると「おんぶーっ」

スープを見ると「ぷーぷ」

言葉が増えてきました。

 

 

 

 

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