早起きの効能は無限にあります。
そして、それは大げさではなく人生を大きく変えてくれると感じています。
しかし、中々できない人が多いのではないでしょうか。
数多くの効能がある早起き、しかし実践するためのポイントはいたってシンプルです。
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①早起きの効能を知る
朝起きるのは辛いです。
早起きを実践するには、その辛さを超える何かが必要です。どんなメリットがあるかを挙げてみます。
・誰にも邪魔されない時間を確保できる。
・仕事がはかどる
・起きることを乗り越えれば、あとは気持ち良い
・好きなことをしても誰にも文句を言われない
・ゆっくり落ち着いて朝の時間を過ごせる
・電車が空いている
・空気が澄んでいる
・時間管理が上手くなる
・頭が冴えている
・アイデアが浮かびやすい
・健康に良い
などなど、人によっても様々なメリットがあります。
また、「早起き」と考えず。
1日の中で、一番元気で誰にも邪魔されず、好きなことをする時間が2時間できる。
と考えると嬉しいくないですか?
②早く起きるのではなく、早く寝る
早く起きようとしても、夜遅く寝ていては起きられません。
当たり前ですが、これが意外とできないものです。
やることがいっぱいあって、、、と思われるかもしれませんが、やるべきことをやめ、思い切って早く寝てみましょう。
そして、次の日の朝やるところから朝型生活のスタートです。
効率も上がります、朝家を出なければならないというリミットもあります。
③食べ過ぎない
夜食べすぎると、翌朝胃のあたりが重く、体がだるいです。それでも起きた方がスッキリするのですが、起きにくいものです。
腹八分目にしておくか、夜のウォーキングがオススメです。
今の季節はより良いでしょう。
食事をし家事だけ済ませて、仕事は明日の朝と決めておいて。
ゆっくり寝ましょう。
携帯、テレビ、パソコンなど電子機器をあまり見ないことも良いでしょう。
まとめ
早起きのポイントは夜の過ごし方、割り切る気持ち、時間管理にあります。
私もだいたい5~6時台に起きます。
まだまだ早起きを活かしきれていません。
ずっと継続していくものだと思っています。
[編集後記]
1日半の休暇を終えました。
今日からまた仕事を楽しみます。
開幕まであと二週間。
[娘日記]最近は起きると、一人でずっと喋っています。
他にも、指をさして物に話しかけたりおしゃべりが好きです。
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