自分にしかできない仕事は必ずあります。
勤めていれば、自分が辞めてもそのポストは誰かが請け負うことになるでしょうし
個人事業なら、自分の契約先の代わりはいくらでもいます。
そんな事を考えていると、自分にしかできない仕事は存在しないのではないか?
と思ってしまうかもしれません。
※ 清水寺 iPhone 6s
自分にしかできない仕事は必ずあります。
同じ知識を学んでいても捉え方が違う
確かにどの業界でも、ある程度の水準で学んでいけば、同業者であれば持っている知識やスキルは似通ってくるでしょう。
しかし、それを学んでいる本人の捉え方はそれぞれです。
例えば、「自動車関係の仕事をしている人」が
”移動手段”と捉えているのか
”家族や友人と楽しい時間を共有するもの”捉えているのか
で、仕事の仕方は大きく変わってきます。
表現方法が違う
同じ事を伝えるにしても、言葉や内容などでも変わります。
仕事を通して、何を伝えたいのか、何を成したいのかによって表現方法は変わります。
前述の捉え方とも関係しますが、どのように仕事をするのか?で違います。
バックグラウンドが違う
幼少期の体験
学生時代の体験
親との関係
交友関係
自分がこの仕事に至った経緯などが人それぞれ違います。
仕事に対する考え方が違っています。
また、自分がどういった人生にしたいのか、そもそもそんな事を考えていないのか、同じという事は存在しないのです。
まとめ
まとまりませんが、まとめます。
自分の代わりは幾らでもいるという事を考えて、落ち込まなくていいんじゃないか?という事をたたえたかったのです。
自分でも頭がまとまっていないな。。ということが今回の事でわかりました。
しかし、このブログの意味自体はわからないくても、一つのフレーズ、何か引っかかる文があれば良い考えています。
この人、考えがまとまっていないな。自分はこうならないようにブログを書こうと思ってもらっても、このブログは意味あるものだと思います。
[編集後記]
だいぶ冷え込んできました。
掛け布団のカバーを毛布のようなもの(起毛?)に変えたのですがそれでも寒い。
でも、この感じ、嫌いじゃないです。
[娘日記]
かばん ばんばん という絵本がお気に入れで、何度もめくって「かばん ばんばん」と楽しそうに繰り返しています。本当に可愛いです。
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