未完成でも初めてみる

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アスレティックトレーナーという職業は、どちらかといえば職人気質が強い業種だといえます。

 

鍼灸師を初めてとする治療家の世界では、さらに職人気質が強い傾向にあります。

 

※神戸の自宅サロンにて iPhone6s

 

経験を積まないとお金をもらえない

スキルが高くならないと生きていけない

未熟な状態で仕事をすることはお客にも同業者にも失礼だ

 

など、色々なことを言われます。

 

本当にそうなのでしょうか。

 

経験が十分であるという基準が曖昧

まず、経験値が低い、スキルが十分ではないという基準が曖昧です。

鍼灸師のような国家資格、アスレティックトレーナーのような日本体育協会の公認資格などがり、その先は設定されていません。

これくらいの技術と経験がある人でないと仕事をしてはいけませんよ、という規定はないのです。

若い人に多いのは、オファーがあっても

「もう少し勉強を積んでから・・・」

「もっと経験がないと・・・」

と言いますが、その経験と勉強は仕事をしなければ一生身につきません。

 

泳げないから、泳ぎ方を勉強してからプールに入ります。

では一生泳げません。

まず、プールに入りましょう。

 

どこまでいっても未完成

自身がない人は、完璧を求めすぎているのかもしれません。完璧じゃないと人にサービスを提供してはいけないと思い込んでいます。

今できる最大限のサービスと効果を説明し、あとは相手が選べばいいのです。

あなたが「この人くらい知識と経験を積めたらやろう!」

と思っている人も自分では未完成だと思っているはずです。

終わりはないんです。

 

レベルアップする過程も人の役に立つ

未完成でもその中で最大限のサービスを提供する。

それが第一です。

未完成でいいやっと向上心をなくすのではなく、それをブラッシュアップしていく作業を同時にやればいいのです。

自分がどのようにステップアップしていったのか、未熟ながらも人の役に立つサービスをするために工夫したこと等も、後々同じ事で悩んでいる人の助けになるはずです。

 

まとめ

私が神戸で営んでいる、自宅サロンは内装も自分自身も未完成です。

また、チームサポート、トレーニング指導もまだ未知の途中です。

業界全ての人がそうだと思います。

もちろん完成を目指すのですが、自分が未完成だからこそ少しでも良いサービスを提供したいと思う気持ちが新たな発想を生み出します。

 

今自身がない人、未完成でも良いのでとにかく、まずはやってみましょう。

 

 

[編集後記]

蒸し暑くて、まだまだ半袖が必要な天気でした。

油断するとすぐ気温も下がるので、常に長袖常備で行きます。

[娘日記]

鼻水で呼吸がしづらく、あまり寝れていないようです。

夜中にベッドから落ちる災難も。

季節の変わり目なので体調がすぐれないのか機嫌も悪いです。

元気になったらいっぱい遊びます。

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